古版木調査・復刻

神社仏閣やお蔵などに眠る江戸期、明治期の版木には膠や墨が付着している事が多く、扱いには細心の注意が必要です。

また、保存状態によってはカビが発生したり虫食いが発生したりしている場合もあります。

関岡木版画工房が長年培ってきた知識と経験を活かし、古版木に関する調査や復刻に関するご相談も承っております。

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